アスカコーポレーション株式会社

CSR/ENVIRONMENTCSR・環境

CSRアスカが考えるCSR

アスカでは、大企業と異なって広範囲な活動ではありませんが、
地域社会に密着したCSR活動を行っています。

csrフロー
  • コンプライアンスの推進

    コンプライアンスの推進

    アスカコーポレーションでは法令や社会規範の順守を徹底します。
    このコンプライアンスの徹底は企業が事業を継続していく中で果たすべき社会的責任と捉えており、今後も継続してコンプライアンス体制の整備と従業員一人ひとりの意識向上に努めていきます。

  • 反社会勢力との関係排除

    反社会勢力との関係排除

    市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体に対しては一切の妥協を許さず、関係を排除します。

REGION EXCHANGE地域との交流

アスカコーポレーションでは地域清掃活動や植樹活動など、様々な活動で地域との関わりをもっています。
また、年間の行事として地域の方々を招いた納涼祭を実施しています。
この活動を通じての、売上金は全額を福祉施設へ寄付しています。

地域との交流

SDGs:Sustainable Development GoalsSDGsに対する取り組み

2015年の国連サミットで採択された、持続可能な開発目標 SDGs:エスディージーズ: Sustainable Develop ment Goals
では2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットが掲げられています。
アスカコーポレーションではSDGsへの取り組みとして下記を重要課題として取り組んでおります。

SDGs

ENVIRONMENTアスカの環境への取り組み

  • 当社では地球環境への取り組みを社員へ浸透させるため、環境シンボルマークを設定しました。(ECO ASKA)

    環境イメージである「木の葉」から大地へ落ちる「しずく」に見立てたアスカマークを融合させ、「環境への配慮」を推進していく企業姿勢を表現しました。私たちアスカコーポレーションはこれからも地球環境を守っていく活動を進めてまいります。

    環境年表ダウンロード 2023年度版 54期
  • ECO ASKA

めっきを通じた環境への対応

  • 当社ではめっきを通じて環境へ配慮する取り組みを行っています。めっきを行う工程で必ず発生する排水を、再び原料として工場内でリサイクルする技術を開発し、環境問題へ取り組んでいます。アスカコーポレーションでは「環境への対応」を最優先課題と捉え、様々な取り組みを行っていきます。

    ISO9001・IATF16949及びISO14001の認証を取得しています。
    ISO9001 品質管理・品質保証に関する国際規格
    IATF16949 自動車産業向け品質管理・品質保証に関する国際規格
    ISO14001 環境マネジメントシステムに関する国際規格

    アスカコーポレーションではモノづくりのプロセス、更には組織構造までを見つめ直してこのISO9001に取り組みました。今後も進んでいくグローバル化に対応するため、当社ではこの品質マネジメントシステムにお客様満足の向上と継続的改善を目標に進めていきます。また、企業の課題である環境への取り組みについては重要な責務ととらえ当社の優先課題の一つとして環境保全活動を展開していきます。

    * ISO9001:1994年版を1995年5月に認証を取得。
    現在では2018年3月に更新したISO14001:2015年版の認証を取得しています。
    また、2018年9月にはISO9001:2015年版、及びIATF16949:2016年版を認証取得しました。

  • めっきを通じた環境への対応